. シーク ケバブ Shanのレシピ -TIRAKITA レシピ

シーク ケバブ Shan

炭やグリルでじっくり焼いて、本場シークケバブが楽しめます。
パキスタン料理
シーク ケバブ Shanの写真

シーク ケバブ Shanのレシピの説明

インドやパキスタン、トルコや中近東で食べられるシークケバブ。街のあちこちで炭火焼きのいいにおいが漂います。本場のシークケバブがこのShanのスパイスを使うと美味しく簡単に出来あがりますよ。ひき肉にこのスパイスとその他の材料を混ぜて形を作って焼くだけ!!です。是非、一度お試しください。
材料(4人分)
所要時間: ( 調理:)


1
シーク ケバブ Shanの手順画像0枚目
玉ねぎ、青唐辛子は細かくみじん切りにするかすりおろす。
2
シーク ケバブ Shanの手順画像1枚目
大きなボウルにギー以外の材料を入れ、良く混ぜて3時間程寝かせて置く。油を先に入れると味がなじみにくくなりますのでご注意。
3
シーク ケバブ Shanの手順画像2枚目
3時間ほど置いた2に油又はギーを入れ、良く混ぜて小さなボールを作る。
4
シーク ケバブ Shanの手順画像3枚目
串に肉を数個さします。濡れた手で棒に沿って平たくのばし成形します。
5
シーク ケバブ Shanの手順画像4枚目
炭火又は、オーブンで等で焼き色がつくまで串を回しながら中に火が通るまでじっくり焼く。
6
シーク ケバブ Shanの手順画像5枚目
※辛いのが苦手な方は、唐辛子の量とスパイスの量を調節してください。
7
シーク ケバブ Shanの手順画像6枚目
フライパンで焼いても食べられますが、味も香りも断然BBQや直火の方がおススメです。
8
シーク ケバブ Shanの手順画像7枚目
フライパンでお召あがりの時は、フライパンで焼いた後、グリルで少し焼く事をおススメします。
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シーク ケバブ Shanのレシピのコツ
※焼きは炭火かBBQがおススメです。フライパンで焼いてみましたが香りと味が全然違います。フライパンで焼いた後に、グリルで直火を当てるだけでひと味違います。フライパンで焼く場合は、油の量を調節してください。
※辛いのが苦手な方はスパイスの量を調節するか、唐辛子をししとうに変える等してください。
※ひき肉の種類は、本場に近いものであれば、牛か鶏を使ってください。今回は、牛豚の合い引きを使いました。ブタが入る場合は、油の量を調節してください。
※今回は、割りばしで形を作りましたが、鉄のBBQ用の串が望ましいです。串を通して中からも焼けていい具合になると思います。直火ですと割りばしが焦げて焼けおちる可能性もあるので、割りばし使用時は、アルミ箔などを柄に巻くといいと思います。

シーク ケバブ Shanの感想

わこ 
私は薄く伸ばして焼いてそれをチャパティに挟みトマトやキュウリと食べるのが好きです、少し〜辛めがよいかな・・・。チャイも忘れずに。