ココナッツ入り全粒粉ロティのレシピ

ココナッツ入り全粒粉ロティ

さん提供
焼きたてあつあつが最高!カリーやサンボルを添えてどうぞ
スリランカ料理
ココナッツ入り全粒粉ロティの写真
材料(2人分)
所要時間: (準備: 調理:)
大さじ1

ひとつまみ

約60ml



1
ココナッツ入り全粒粉ロティの手順画像0枚目
ココナッツ・ファインに湯を加えてよくなじませる。
2
ココナッツ入り全粒粉ロティの手順画像1枚目
ボウルに全粒粉、強力粉、塩と1を入れて全体をよく混ぜ、ぽろぽろした塊がある状態にする。
3
ココナッツ入り全粒粉ロティの手順画像2枚目
水を少しずつ加えてよく混ぜ、全体がまとまったら手でこねて6等分し、1枚ずつ薄く丸くのばす。
写真のものは直径11cm。めん棒を使わなくても手で成形できる。
4
ココナッツ入り全粒粉ロティの手順画像3枚目
フライパンを中火で熱し、4を入れて両面をこんがり焼き色がつくまで焼く。
5
(2018/2/21追記)
3の工程で、直径18cmぐらいにもっと薄く延ばしてみたところ、仕上がりの食感が変わって、これはたいへんおいしかったです。ぜひお試しください。

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ココナッツ入り全粒粉ロティのレシピの説明

「ロティ」は、スリランカでカリーやさまざまなお惣菜と一緒に食されるパンのようなものです。先にご紹介している「コットゥ・ロティ」に使われる「ゴータンバ・ロティ」はごく薄く伸ばして焼きますが、こちらはそれに比べると厚めで作り方もはるかに簡単です。

スリランカのアーユルヴェーダ・リゾートに滞在したとき、朝食で手のひらサイズのロティが3枚、ドーシャの処方に基づいた食事であるカリーやサンボルとともに供されました。
ウェイターに食べ方をたずねたところ、ちぎって好きなものをすくって食べたり、上にのせたりして食べるのだと教えてくれました。

その数日後、リゾート主催のアクティビティのクッキング・クラス(料理教室)で、作り方を教わる機会がありました。ココナッツの胚を削るところから体験させてもらえて、とても楽しかったです。
講師はスリランカ人のお母さんでしたが、私が「ココナッツではなく、ねぎが入ったりすることもあるのですよね?」と質問したところ、「いや、入らない。」とのこと、朝食で食べたのがそうだった、と言うと「それは別の料理だ」とのこと。
この国では、変形バージョンや応用して置き換えるという考え方はあまりなく、一つ一つが独立した別物として扱うものなのかな?と軽いカルチャーショックでした。

焼きたてあつあつのところに、ポルサンボル(このレシピも後日紹介します)をのせたロティはシンプルでただただおいしく、忘れ難い味です。
ココナッツ入り全粒粉ロティのレシピのコツ
削りたてのココナッツは日本では入手が難しいので、製菓用材料として売られている「ココナッツファイン」をお湯でふやかすようにして、それに近づけます。

現地のスーパーマーケットで売られているロティ用の粉は「Atta」という名称で、原材料名がWhole wheatとなっていたため、強力粉と全粒粉を半々にしてみました。「Atta」はティラキタでも入手可能なので、できればそれを使うと、風味が現地のものに近づいて絶対においしいと思います。
ちなみにクッキング・クラスで使った粉は「パン用の粉」とのことで真っ白い粉でしたので、100g全量を強力粉にしても作ることはできます。ココナッツも入るせいかあまりこねないせいか、この生地は手で簡単に薄く延ばすことができます。

やはり焼きたて直後が最もおいしいです。先にカリーやお惣菜を用意しておき、焼きたてすぐを食べられるように準備してみてください。

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