カソン・エン・アドボ スペインの魚のアドボのレシピ

カソン・エン・アドボ スペインの魚のアドボ

さん提供
香味ビネガーに漬けたさめを揚げたスペインのおつまみ。冷えたカヴァやビールと一緒にどうぞ。
スペイン料理
カソン・エン・アドボ スペインの魚のアドボの写真
材料(2人分)
所要時間: (準備: 調理:)
マリネ液

小さじ1/2

ひとつまみ

ひとつまみ

100cc

ポイント:普通の酢でもOK
 

適量

適量



1
カソン・エン・アドボ スペインの魚のアドボの手順画像0枚目
マリネ液を作る。にんにくは細かいみじん切りにし、ボウルにスパイス類とともに入れ、ビネガーを注いでよく混ぜる。
2
カソン・エン・アドボ スペインの魚のアドボの手順画像1枚目
さめの切り身を食べやすい大きさに切る。
3
カソン・エン・アドボ スペインの魚のアドボの手順画像2枚目
1に2を浸し、ラップをして冷蔵庫に6時間から一晩ほどおく
4
カソン・エン・アドボ スペインの魚のアドボの手順画像3枚目
揚げる直前にマリネ液から取り出し、一切れずつ小麦粉をまぶす。
5
カソン・エン・アドボ スペインの魚のアドボの手順画像4枚目
揚げ油を中火で熱し、4を入れて5〜6分程度、表面が色づくまで揚げる。

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カソン・エン・アドボ スペインの魚のアドボのレシピの説明

前にご紹介した肉のアドボに続く、スペインの魚のアドボです。
スペインのアンダルシア地方で食されている「さめ」の一種(Cazon)を使った「カソン・エン・アドボ Cazon en adobo)」と呼ばれる料理です。

酢に漬け込む料理を「アドボ」というそうです。この料理は、冷蔵技術がなかったときの食材の保存のために考え出された調理法がもとになっており、スペインのお隣りのポルトガル、そしてスペインとポルトガルの植民地だったラテンアメリカのプエルトリコ、ペルー、ウルグアイなどにも伝わってそれぞれの国で独自料理となっています。

この料理の仕上がりは、さめの身はふわふわ、衣もふんわりとしています。爽やかな酸味でさっぱりと食べやすく、あとからクミンやオレガノがふわっと香ってきます。冷えた白ワインやスペインのスパークリングワイン「カヴァ」、そしてビールともよく合いますよ。
カソン・エン・アドボ スペインの魚のアドボのレシピのコツ
先にご紹介したフィリピンのアドボとは、酢を使うところだけが同じで、あとは全く違う材料と作り方です。
カソンはさめの一種、と聞いて、日本で手に入る「もうかさめ」を使ってみたらおいしくできました。
このスペインのアドボは、オレガノ、ガーリック、パプリカなどのスパイスが入ったマリネ液を作り、材料を一晩ほど漬けておくのがポイントで、この工程により魚特有の生臭さは全くなくなります。
衣は小麦粉のみ、マリネ液から引き揚げたところにたっぷりまぶしつけます。小麦粉をビニール袋に入れて、魚を一切れずつ入れ、袋を振るようにすると調理台を汚さずにきれいに衣をつけることができます。

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