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モーダカ
ふくろうさん提供
ガネーシャの大好物モーダカ作ってみました!
インド料理
ウチの祭壇には色んな神像や置物がありまして、その中にパンチャムカ・ガネーシャ神像(頭が5つあるガネーシャ)がありまして、ある日モーダカをお供えしようと思い立ったのです、最初小麦粉と黒糖で作りましたが本格的なモーダカを作りたく成り作ってみました。ティラキタ様のサイト内の元ネタのレシピにジャッガリーと書かれてて何だろう?と四苦八苦調べたら椰子糖の事でパームシュガーの事でした。
ガネーシャ神を祀る日は週では火曜(インドでは地域によって違ったりします)。
月では満月と新月それぞれから数えて4日目がチャトルティと言ってガネーシャを祀る日です。
ガネーシャ神を祀る日は週では火曜(インドでは地域によって違ったりします)。
月では満月と新月それぞれから数えて4日目がチャトルティと言ってガネーシャを祀る日です。
材料(6人分)
所要時間:
(準備: 調理:)
1
先ず、ココナッツが、あらびきココナッツの場合すり鉢かミルサーで粉にしときます。カルダモン:1個は皮を取り除き中の粒だけ取り出しておきます。
16
6つ全部包んだらクッキングシートごと蒸し器に入れます。
蒸し器が無くてもフライパンや鍋にフキンや皿を重ねて水を入れてフタをすれば蒸せます。
蒸し器が無くてもフライパンや鍋にフキンや皿を重ねて水を入れてフタをすれば蒸せます。
17
沸騰してから中火で20分蒸します。
蒸し器付きの圧力鍋の場合、錘式ならそのまま、圧力可変式なら低圧で蒸気が出て弱火にしてから3分で火を止め15分放置して下さい。
蒸し器付きの圧力鍋の場合、錘式ならそのまま、圧力可変式なら低圧で蒸気が出て弱火にしてから3分で火を止め15分放置して下さい。
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お供え用ならガネーシャ神は、お腹が弱く油を使った料理は食べないので皮に食用油を入れませんが(写真は食用油無しです)おやつ用や来客用なら食用油を入れた方が皮がシットリして包み易いし食感も良いです。
米粉は今回スーパーで簡単に手に入る「上新粉」を使ってみましたが何でも良いです、ティラキタ様にも「エスニック食器・食材」→「タイ料理の食品・食材」の中に米粉(タイ米)があります。小麦粉でも出来ます。
パームシュガーは、黒砂糖でも出来ます、黒砂糖のかたまりのを使う時は溶けにくいので水を倍くらい入れてユックリ溶かして下さい。
ヒマラヤ岩塩は、普通の食塩や粗塩で問題ありません。
餡の粗熱をとって餡が固過ぎたら水を入れて火にかけまた溶かして丁度良い固さにして下さい。
ラップして冷凍保存可能です、解凍は自然解凍が良いです。餡も余ったら冷凍出来ます。
今回は、6個分ですが沢山作りたい場合は分量を掛け算して下さい。
元のレシピ http://d.hatena.ne.jp/chinjuh/20041104
※ヒマラヤ岩塩は、普通の岩塩でも塩でも大丈夫です。
※パームシュガーは、黒砂糖で代用OKです。
※油は、お好みのものをお使い下さい。
※ココナッツは粉にしてください。
※カルダモンは、皮をはいで中身だけ使います。
※綺麗に作りたい方は、モー型を使ってください。
米粉は今回スーパーで簡単に手に入る「上新粉」を使ってみましたが何でも良いです、ティラキタ様にも「エスニック食器・食材」→「タイ料理の食品・食材」の中に米粉(タイ米)があります。小麦粉でも出来ます。
パームシュガーは、黒砂糖でも出来ます、黒砂糖のかたまりのを使う時は溶けにくいので水を倍くらい入れてユックリ溶かして下さい。
ヒマラヤ岩塩は、普通の食塩や粗塩で問題ありません。
餡の粗熱をとって餡が固過ぎたら水を入れて火にかけまた溶かして丁度良い固さにして下さい。
ラップして冷凍保存可能です、解凍は自然解凍が良いです。餡も余ったら冷凍出来ます。
今回は、6個分ですが沢山作りたい場合は分量を掛け算して下さい。
元のレシピ http://d.hatena.ne.jp/chinjuh/20041104
※ヒマラヤ岩塩は、普通の岩塩でも塩でも大丈夫です。
※パームシュガーは、黒砂糖で代用OKです。
※油は、お好みのものをお使い下さい。
※ココナッツは粉にしてください。
※カルダモンは、皮をはいで中身だけ使います。
※綺麗に作りたい方は、モー型を使ってください。