インド料理(364)
タイ料理(140)
無国籍料理(92)
ネパール料理(85)
スリランカ料理(61)
アメリカ料理(60)
ベトナム料理(55)
日本料理(36)
トルコ料理(36)
インドネシア料理(26)
フィリピン料理(20)
パキスタン料理(15)
メキシコ料理(14)
シンガポール料理(13)
中国料理(11)
マレーシア料理(11)
台湾料理(10)
モロッコ料理(9)
イタリア料理(8)
スペイン料理(6)
フランス料理(6)
レバノン料理(6)
韓国料理(5)
イスラエル料理(5)
ジョージア料理(5)
エジプト料理(4)
ギリシャ料理(4)
モルディブ料理(4)
アフガニスタン料理(4)
英国料理(3)
カナダ料理(3)
ドイツ料理(3)
ブラジル料理(3)
ジャマイカ料理(3)
チュニジア料理(3)
パレスチナ料理(3)
スイス料理(2)
セネガル料理(2)
ミャンマー料理(2)
アイルランド料理(2)
ウズベキスタン料理(2)
イラン料理(1)
ガボン料理(1)
バハマ料理(1)
マカオ料理(1)
ラオス料理(1)
オランダ料理(1)
ナミビア料理(1)
ウクライナ料理(1)
カンボジア料理(1)
コスタリカ料理(1)
ハンガリー料理(1)
ポルトガル料理(1)
フィンランド料理(1)
オーストラリア料理(1)
バングラデシュ料理(1)
ベトナム風じゃがいものエスニックサラダ
Nollyさん提供
シャキシャキの食感を残したジャガイモのサラダ
ベトナム料理
珍しい種類のじゃがいもをたくさんいただく機会があり、種類別に向く調理方法をいろいろ調べていた過程でできた、私の創作レシピです。
今回使ったじゃがいもは、生でも食べられる「さやか」という品種です。でも基本的にどんな品種のじゃがいもでも、ご紹介した「千切りにしてさっとゆでる」方法で食べられます。(ただし、芽が出かけていたり、皮が緑色のじゃがいもは絶対に使わないでください。ソラニンという毒素があります。)
シャキシャキ感が残り、生野菜のような食感のじゃがいもは、きっと新鮮な感覚だと思います。
ナンプラーとミントとライムを使いましたので、ベトナム風味に近いと思います。香ばしいナッツに刻んだゆで卵も加えて、ボリューム感を出しました。
今回使ったじゃがいもは、生でも食べられる「さやか」という品種です。でも基本的にどんな品種のじゃがいもでも、ご紹介した「千切りにしてさっとゆでる」方法で食べられます。(ただし、芽が出かけていたり、皮が緑色のじゃがいもは絶対に使わないでください。ソラニンという毒素があります。)
シャキシャキ感が残り、生野菜のような食感のじゃがいもは、きっと新鮮な感覚だと思います。
ナンプラーとミントとライムを使いましたので、ベトナム風味に近いと思います。香ばしいナッツに刻んだゆで卵も加えて、ボリューム感を出しました。
材料(2人分)
所要時間:
(準備: 調理:)
ドレッシング
仕上げ用
アクセス数 今日:1 昨日: トータル:3741
じゃがいもは、食感を揃えるため均一に切りたくて、今回はスライサーを使いました。熱湯にさっとくぐらせるようにして茹でて、シャキシャキ感を残した状態で引き揚げます。
生野菜とは異なり、ドレッシングで和えてから時間をおいても、水分が出てべちゃっとすることがないので、作り置きもできます。置くと味がしみて、それはそれでおいしいです。
生野菜とは異なり、ドレッシングで和えてから時間をおいても、水分が出てべちゃっとすることがないので、作り置きもできます。置くと味がしみて、それはそれでおいしいです。