. うちの時短フォーのレシピ -TIRAKITA レシピ

うちの時短フォー

さん提供
細い米粉麺で調理時間があっという間♪
ベトナム料理
うちの時短フォーの写真

うちの時短フォーのレシピの説明

前回、ブンよりも幅が太いセンレックを使ってパッタイのレシピ を紹介しました。ブンは使ったことがなかったので、ティラキタさんで先日購入し、いつも私がうちで作るにゅうめん、うどんのつゆの味付けでブンを調理してみました。センレックは20分お湯につけておく時間がいりますが、ブンは5分。ソーミンチャンプルー(茹でたそうめんを炒める沖縄料理)もできるか試しましたが、こちらは水分が多くベタベタで柔麺チャプチェのようになり上手くいかず。ブンはささっと汁物に向いていると実感です!
材料(1人分)
所要時間: (準備: 調理:)
400cc

輪切り1枚

ポイント:輪切りにして冷凍していたものを刻んで使用
ひとつかみ

ポイント:洗って水気を切り、葉先だけをざく切り冷凍していたものを使用
大さじ2

ポイント:私は大分県の『フジジン』というメーカーの割烹/白だしが実家の味で、うちに常備してます。おでん、うどん、他のレシピ にもよく登場します。
ひとつまみ

小さじ1/2〜1

ポイント:お好みです♪
1/4カット

ポイント:お好みです♪


1
米粉麺、ブンをパッケージの中から一塊(50g)取り出し、深くて大きめのマグカップや丼に入れる。ひたひたに浸かるようお湯を注ぎ、5分そのままつけておく。
(気が向いたら、途中、菜箸でほぐしてください)
2
麺のつけおき時間が終わる前に、
小鍋に水を400cc、白だし(フジジンなら大さじ2)熱し始めます。
つけていた米粉麺ブンの水気を切り、そのまま小鍋に投入し、ほぐして熱しながら、小鍋の端のほうのスペースで刻んだ冷凍生姜、冷凍ほうれん草も麺と一緒に2〜3分加熱します。
3
丼に麺を盛り付け、スープを流し込み、ほうれん草を上にのせ、黒ごまを指先で潰しながら振りかけます。お好みでごま油をたらりとかけて、かぼすをトッピングしたら完成です!
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うちの時短フォーのレシピのコツ
ブンは調理したらすぐ食べるのをオススメします!作って味見して、美味しい〜と食べ続けようとしたら2歳の息子が『ちっち』と。トイレトレーニングも兼ねて、補助便座に座らせたら5〜10分は向かい合っておしゃべり相手。出ないので座るだけでも、洗面台に登り台をセットして手を洗う補助、タオルで拭かずに壁に濡れた手でパンっとしたがり、追いかけ回して拭き掃除、後片付けの日常。
気づけばブンは10分後、スープはぬるめ、麺はとろみが出てやわ麺に。ラーメンも一緒ですが、やっぱり出来立てを食べるべし!
このレシピ は野菜をカットしたりする手間や時間を短縮するために、あえて事前にカットして冷凍しておいた食材を使ってます。かぼすも綺麗に洗い、拭き、カットして冷凍しておくと自然解凍ですぐ使えますね!(冷凍庫にちょこちょこ、すぐ使える食材などストック作ってます)