インド料理(355)
タイ料理(138)
無国籍料理(90)
ネパール料理(85)
アメリカ料理(60)
スリランカ料理(58)
ベトナム料理(55)
日本料理(36)
トルコ料理(36)
インドネシア料理(26)
フィリピン料理(20)
パキスタン料理(15)
メキシコ料理(13)
シンガポール料理(13)
マレーシア料理(11)
中国料理(10)
モロッコ料理(9)
イタリア料理(8)
台湾料理(6)
スペイン料理(6)
フランス料理(6)
レバノン料理(6)
韓国料理(5)
イスラエル料理(5)
ジョージア料理(5)
エジプト料理(4)
ギリシャ料理(4)
モルディブ料理(4)
アフガニスタン料理(4)
英国料理(3)
カナダ料理(3)
ドイツ料理(3)
ブラジル料理(3)
ジャマイカ料理(3)
チュニジア料理(3)
パレスチナ料理(3)
スイス料理(2)
セネガル料理(2)
ミャンマー料理(2)
アイルランド料理(2)
ウズベキスタン料理(2)
イラン料理(1)
ガボン料理(1)
バハマ料理(1)
マカオ料理(1)
ラオス料理(1)
オランダ料理(1)
ナミビア料理(1)
ウクライナ料理(1)
カンボジア料理(1)
コスタリカ料理(1)
ハンガリー料理(1)
ポルトガル料理(1)
フィンランド料理(1)
オーストラリア料理(1)
バングラデシュ料理(1)
ココナッツチャツネ
akkaさん提供
カレーに混ぜ込む味変ペースト
インド料理
ミントチャツネやコリアンダーチャツネは瓶入りで売ってるのにココナッツチャツネはなんで無いの!!と思ってレシピ検索したのが始まりです。南インドカレー、特にケララ系カレーに混ぜると風味が増して美味しいのです。まさに名脇役。
このレシピも結構量が多いですが、余った分はジップ袋などに入れて平たくして冷凍しておくと、後日必要な分だけパキッと割ってレンジ解凍できます。解凍後は多少水分が分離しますが混ぜれば特に問題ありません。
このレシピも結構量が多いですが、余った分はジップ袋などに入れて平たくして冷凍しておくと、後日必要な分だけパキッと割ってレンジ解凍できます。解凍後は多少水分が分離しますが混ぜれば特に問題ありません。
材料(6人分)
所要時間:
(準備: 調理:)
1
生ココナッツを使用する場合(既製品のシュレッドを使う場合は4.から始めてください)
プラスドライバーとトンカチでココナッツの底に二つの穴を開け、中のココナッツウォーターを出します。
プラスドライバーとトンカチでココナッツの底に二つの穴を開け、中のココナッツウォーターを出します。
2
中の水は飲めるのでとっておいてもOK!
ココナッツを片手に持って、トンカチで周囲を叩きます。赤道のラインでヒビが入って割れるまで。やりにくかったら丸ごと電子レンジで1~2分加熱すると程よく乾燥して割れやすくなります。
ココナッツを片手に持って、トンカチで周囲を叩きます。赤道のラインでヒビが入って割れるまで。やりにくかったら丸ごと電子レンジで1~2分加熱すると程よく乾燥して割れやすくなります。
3
割れたら、殻の破片などを洗い流してから中の果肉を削ります。削り機があると便利ですが、お持ちでない人はフルーツナイフなどで削りましょう。
4
用意できたココナッツ果肉(全部は多いかも?)orココナッツシュレッド1カップを、乾煎りしたチャナダル小さじ1/4、青唐辛子1~3本、しょうが薄切り一枚、水1カップ、塩小さじ1/2とともにフードプロセッサー(ミキサー)に入れてペーストにします。
5
完成したペーストは金属製のボウルなどの耐熱容器に入れておきましょう。
6
小型のフライパンなどに油(ココナッツオイルを使うと本格的!)小さじ2を温め、マスタードシード小さじ1/4、カレーリーフ10枚を投入してテンパリングします(揚げて香りを出す感じ)。カレーリーフがカリッとしたら完了です。マスタードシードが跳ねるので鍋の蓋をシールドにして身を守りましょう!!
7
先ほどのペーストにテンパリングしたオイルをジュっとかけて混ぜ込みます
8
カレーのお供にどうぞ。イドゥリやウッタパムなどの南インド風軽食ともよく合います。
アクセス数 今日:1 昨日:2 トータル:1854
ココナッツの香りを存分に楽しみたい方は青唐辛子一本程度で、キリッとした後味が欲しければ二本、三本と増やしても良いと思います。個人的にはイドゥリなどの軽食に合わせる(カレーはサンバルくらい)なら青唐辛子少なめの甘い感じが食べやすく、チキンなどのしっかり目のカレーに合わせるなら青唐辛子も二、三本入れたほうがいいかな?と言う感じ。しょうがも入れるのでそこの兼ね合いは調整してください!