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ゴビ・マサラ
Nollyさん提供
ギーが香る、カリフラワーのカレー
インド料理
巨大なカリフラワーの使い道を考えて作った、3品目です。カリフラワーをよく食べるインドでは、日常的にマサラやサブジとなって食卓に並ぶことも多いです。
個人的にギーの独特な風味が苦手だと感じることがありましたが、このゴビマサラにはそのギーの風味が重要で、とてもよく合っておいしいと思いました。バスマティライスとチャパティ、どちらにもよく合います。
個人的にギーの独特な風味が苦手だと感じることがありましたが、このゴビマサラにはそのギーの風味が重要で、とてもよく合っておいしいと思いました。バスマティライスとチャパティ、どちらにもよく合います。
材料(2人分)
所要時間:
(準備: 調理:)
ソース
1
カリフラワーは1口大の子房に分けてよく洗い、熱湯で3分ほどゆで、ざるにあげておく。
2
たまねぎ、にんにく、しょうがはみじん切りにする。
3
ビニール袋にターメリック、パプリカ、塩を入れ、1を入れて口をとじ、よく振って全体にからめる。
4
フライパンにギー大さじ1を入れて中火で熱し、ベイリーフとカレーリーフを入れて1分ほど炒める。
5
ベイリーフを取り出し（邪魔になるので）、3のカリフラワー入れてところどころに焦げ目がつくまで炒める。皿に取り出しておく。
6
同じフライパンにギー大さじ1を足して弱火にし、ベイリーフを戻し、たまねぎを加えてしんなりするまで炒め、にんにくとしょうがを加えて香りが立つまで炒める。
7
トマトを加えて混ぜ、ガラムマサラ、コリアンダー、ターメリック、チリ、パプリカ、塩を加えてよく混ぜ、蓋をして5分ほど煮る。
8
4のカリフラワーを加えて混ぜ、再び蓋をして約10分煮る。
9
カリフラワーが柔らかくなったら火を止める。
10
お皿に盛り、パクチーの葉を散らしてできあがり。
湯取り法で炊いたバスマティライス、チャパティ、タイ米、いずれもよく合います。
湯取り法で炊いたバスマティライス、チャパティ、タイ米、いずれもよく合います。
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1の下ゆでは、表面についている細かい虫を取る意図でした。虫がついていなければ、省略してもOKです。
5の工程でカリフラワーの表面に焦げ目をつけることで、仕上がりに香ばしさが加わります。
5の工程でカリフラワーの表面に焦げ目をつけることで、仕上がりに香ばしさが加わります。
今回はこれを使いました
ターメリックパウダー
塩
ギー
ベイリーフ
にんにく
トマト缶
ガラムマサラ
コリアンダーパウダー
チリパウダー
