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ミャンカム
Nollyさん提供
葉っぱで干しエビやココナッツを包んで食べるタイの不思議なスナック
タイ料理
バイシャプーという珍しい葉っぱ(野菜?ハーブ?)をいただきました。英語ではビートルリーフ、インドではキンマ、パーン、ベトナムではラ・ロック、などと呼ばれており、アーユルヴェーダに使われる薬効もあり、スリランカでは豊かさや繁栄の象徴とされて慶事には欠かせない、などなど各国で親しまれている葉っぱのようです。ビンロウや石灰と一緒に噛みタバコとして親しまれているのもこの葉だそうです。
どんな料理に使われるかと調べて真っ先に出てきた「ミャンカム」をまずご紹介します。おいしいのかな?という感じでしたが、作ってみたらおもしろい!おいしい!ココナッツがお好きな方はきっと気に入ると思います。
ミャンカムの葉は、特に変わった味も風味、クセや渋みもないです。なんとなく固そうに見えますがそんなこともありません。おいしくいただきました。
どんな料理に使われるかと調べて真っ先に出てきた「ミャンカム」をまずご紹介します。おいしいのかな?という感じでしたが、作ってみたらおもしろい!おいしい!ココナッツがお好きな方はきっと気に入ると思います。
ミャンカムの葉は、特に変わった味も風味、クセや渋みもないです。なんとなく固そうに見えますがそんなこともありません。おいしくいただきました。
材料(2人分)
所要時間:
(準備: 調理:)
ソース
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現地のミャンカムには、細かいココナッツではなくスライスや千切りにしたものが使われます。今回はココナッツロングが手に入らなかったのでファインを使いました。
葉自体は特に変わった匂い等もないですが、具材の味と食感が不思議です。例えば、タイ料理を楽しむディナーに前菜として出して「今のはなんだったんだろう?」という印象を狙う(?)なら、一人1つずつでよいですが、しっかり味わうためには、一人3つは最低必要だと思います。ココナッツは多めに用意することをお勧めします。
個性的な素材が小さな塊で並んでいる状態に、最初は誰もが恐る恐る少しずつ載せて食べると思いますが、ひとつ食べたあとは具材のバランスを変えて楽しめると思います。
葉自体は特に変わった匂い等もないですが、具材の味と食感が不思議です。例えば、タイ料理を楽しむディナーに前菜として出して「今のはなんだったんだろう?」という印象を狙う(?)なら、一人1つずつでよいですが、しっかり味わうためには、一人3つは最低必要だと思います。ココナッツは多めに用意することをお勧めします。
個性的な素材が小さな塊で並んでいる状態に、最初は誰もが恐る恐る少しずつ載せて食べると思いますが、ひとつ食べたあとは具材のバランスを変えて楽しめると思います。