. らくちん手抜きドーサ生地【ビーガン対応】のレシピ -TIRAKITA レシピ

らくちん手抜きドーサ生地【ビーガン対応】

ドーサ生地は作るのが大変!でもこれはシンプルで簡単です。
インド料理
らくちん手抜きドーサ生地【ビーガン対応】の写真

らくちん手抜きドーサ生地【ビーガン対応】のレシピの説明

ドーサをかなり簡単にしたレシピのようなものです。
材料(1人分)
所要時間: ( 調理:)


1
らくちん手抜きドーサ生地【ビーガン対応】の手順画像0枚目
ムングダールを洗っておき
ムングダールを一晩ほど水につけておきます。

ここでの水は分量外です。

また水ももかなり多めに入れておきます。
*すごく膨らみますので
2
水を切り、ブレンダー(またはミキサー)でドロドロにします。

少々水分があったほうがよくドロドロになります。
混ざりにくい場合は●水の一部を加えてください。
3
クミン、ブラック岩塩、水の材料をすべて入れてさらにドロドロにします。

この時の水分量は季節、温度などにより必要量が変わってくるのですが、これは経験でカバーするほかありません。

焼くときにうまく伸ばして焼けそうなドロドロ感が理想的です。
4
フライパン、ホットプレートなどなどで焼いていきます。
チャパティパンなどでも上手に焼けそうですね。

このとき、できるだけうすく、うすーく伸ばして焼いていきます。
*私はお好み焼き用のコテを使用しています。

5
小麦粉などではありえないほどのスピードでしっかりと焼きあがります。

しかもスッゴイ伸ばしやすいので私はインド料理に感動しました。
6
じゃがいもやひよこ豆のフィリングなどをはさむと完成です。

*今回はじゃがいものフィリングにサドンデスソースを使用しております。
7
【邪道ですが】
ものぐさな私としてはこのドーサ生地を
ティラキアさんで販売されているインド料理のレトルト食品と一緒に食べたり

もはや別料理な気がしますがレタスやマヨネーズ、トマトなどを挟み込み、トルティーヤのように使ってもオイシイのでオススメです。
8
ブラック岩塩の旨みが活きています!

トルティーヤもよく焼いていたのですがもっぱらこのレシピを多用しています。

生地にはさらにいろいろ加えてもおいしいですのでいろいろとお試し下さい。
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らくちん手抜きドーサ生地【ビーガン対応】のレシピのコツ
生地を焼くときはすぐに薄くのばしてください!
ここのスピードは大切です。

らくちん手抜きドーサ生地【ビーガン対応】の感想

オンリ 
作りました!私がネパールで食べたのはパニール(チーズ)とほうれん草の挟まったものでした。チャパティ(小麦粉)より美味しい!