ココナッツ・サンボールのレシピ

ココナッツ・サンボール

さん提供
スリランカ・カリーに合わせるおかずの代表格。アーユルヴェーダ食のひとつでもあります。
スリランカ料理
ココナッツ・サンボールの写真
材料(4人分)
所要時間: (準備: 調理:)


1
ココナッツ・サンボールの手順画像0枚目
ココナッツファインに湯を加えてよくなじませる。
2
ココナッツ・サンボールの手順画像1枚目
玉ねぎ、青唐辛子、にんにくを粗く刻んだあと、すり鉢に入れてすりこ木でトントンと、粒を潰すようにたたいていく。
3
ココナッツ・サンボールの手順画像2枚目
10分ほど続けて、全体的にみじん切りの粒が目立たなくなり水分が出てかさが減ったらOK。赤唐辛子、パプリカ、ブラックペッパー、塩を加えてよく混ぜる。
4
ココナッツ・サンボールの手順画像3枚目
1を少しずつ加えて全体をよく混ぜ、最後にライムの搾り汁を入れて全体を混ぜる。
5
ココナッツ・サンボールの手順画像4枚目
参考: リゾートでは、このような石のまな板と石のめん棒を使いました。2〜3の工程がほんの数分でできます。

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ココナッツ・サンボールのレシピの説明

スリランカのアーユルヴェーダ・リゾートのクッキング・デモンストレーションで習った、ポル(ココナッツ)・サンボールです。
胚がついたココナッツを専用の器具で削り、玉ねぎやスパイスは参考写真のような石のまな板と太いめん棒で一気にすりつぶし、5分もかからずにたっぷりの量のサンボールができ上がりました。できたてを「ロティ」と一緒に試食しましたが、香ばしいロティ、そしてフレッシュ・ココナッツとライムの香りのコンビネーションがたまらなくおいしかったです。

帰国後、習ったとおりのレシピで最初作ってみたのですが、日本ではフレッシュなココナッツは手に入らないので、乾燥ココナッツ・ファインを使ったら、やはり「なにか、ひと味足りない」状態になってしまいました。
リゾートで習ったときにはモルディブ・フィッシュは入らなかったのですが、一般的なポル・サンボルの作り方同様、鰹節を加えてみたら味が落ち着きましたので、おいしくなる作り方の方でご紹介します。
ココナッツ・サンボールのレシピのコツ
石のまな板とめん棒の代わりに、すりつぶせるものは・・・と考えてすり鉢とすりこ木を使っています。
ただし「する」のではなく、「たたいてつぶす」ようにするのがポイントです。慣れるまでちょっと根気が要るのですが、仕上がったサンボールのおいしさを一度知ってしまうと、この手間は気にならなくなるものです。

仕上がり直後のフレッシュなライムの香りがポイントになっていますが、この料理は日本の「ふりかけ」のような常備菜でもあります。日持ちさせたい場合は手順の最後、ライムを入れる前のところで、鍋に移して火にかけ、サラダ油大さじ1を加えて軽く全体を炒めるとよいです。冷蔵庫で1週間は持ちます。ライム汁は、食べる直前に都度ふりかければOKです。

2018/05/30追記
2の工程の労力&時間短縮方法を発見しました。薄切りにした玉ねぎを冷凍したものを使うと、この工程は1分程度で終わります。
なお、私がご紹介している他のスリランカカリーに使う玉ねぎはすべて、生玉ねぎを薄切りにして冷凍したものも使えます。冷凍玉ねぎ、ぜひご活用ください。

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