バンギバス

さん提供
タマリンドで酸っぱくした南インドの茄子ご飯です
インド料理
バンギバスの写真

バンギバスのレシピの説明

インドの南西部カルナータカ州に伝わる茄子を使った米料理「バンギバス Vangi bath」をご紹介します。
辛い、酸っぱい、複雑なスパイスの香り、茄子ふわふわ、ピーナッツも香ばしい食感で、くせになる炒めご飯です。

この料理の特徴は、ミックススパイスパウダー「バンギバス・パウダー」です。本来は、パウダーではなくホールスパイスを使い、テンパリングをして香りを引き出してから冷まし、パウダー状に挽きます。グラインダーをお持ちの方は、ぜひホールスパイスでお試し頂ければと思います。

日本では茄子は紫とほぼ決まっていますが、インド(というか世界)の茄子はバラエティ豊富で、現地のレシピでは、この料理には黄緑色の細長い茄子が使われることが多いようです。
材料(2人分)
所要時間: (準備: 調理:)


1
バンギバスの手順画像0枚目
長粒米を軽く洗い、沸騰したお湯で固めにゆで、ざるに上げておく。
ごはんは冷めた状態で使う。
2
バンギバスの手順画像1枚目
バンギバス・パウダーのチャナダルとウラドダルを弱火のフライパンで炒る。やや色づいたら取り出し、冷めたらグラインダーやすり鉢で細かく砕く。
3
バンギバスの手順画像2枚目
フライパンには、残りのパウダースパイスを入れて1分ほど炒る。そのまま冷ます。
4
バンギバスの手順画像3枚目
ウラドダルとチャナダルを、パウダースパイス、ココナッツファインとともによく混ぜ合わせる。
5
バンギバスの手順画像4枚目
茄子を切って塩水につけておく。
6
バンギバスの手順画像5枚目
たまねぎはみじん切り、青唐辛子は斜め切りにする。
7
バンギバスの手順画像6枚目
フライパンにサラダ油を入れて弱火にかけ、ベイリーフ、マスタードシード、ウラドダル、ピーナッツを入れて豆が薄く色づくまで炒める。
8
バンギバスの手順画像7枚目
マスタードシードを加えてぱちぱちしたら、たまねぎと唐辛子を加えて、玉ねぎが透き通るまで炒める。
9
バンギバスの手順画像8枚目
茄子を加えて炒め、油が回ってしんなりしたら、タマリンドを加えて混ぜる。
10
バンギバスの手順画像9枚目
バンギバス・パウダーを大さじ2ほど加える。塩とターメリックも加える。
11
バンギバスの手順画像10枚目
全体がよく混ざったら、ご飯を加えてよく炒め合わせる。味を見て塩、バンギバス・パウダーも適宜追加する。
12
バンギバスの手順画像11枚目
現地では、ライタやカードなどのヨーグルト系、チャトニ、パパドなどを付け合わせにするそうです。
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バンギバスのレシピのコツ
パラパラに仕上げるため、ごはんの茹で加減は芯が少し残る程度の固めにします。若干固すぎるかな?となっても、炒めながら水分調整するとよいです。
酸味と辛みは、レシピによってさまざまです。メインディッシュとして食べるときには辛め・酸っぱめに仕上げて、これ一品で満足度を得られるように仕上げます。サンバルなど他の料理と合わせる場合には、若干抑えめの味付けにするようです。

バンギバス・パウダーは、かなり少なめの分量でご紹介しましたが、それでも2人分の味付けにパウダー全量は使いませんでした。残りは密封して冷蔵庫で保存できます。

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バンギバスに必要な食材

今回はこれを使いました

長粒米


ピーナッツ


マスタードシード


ウラドダル


サラダ油




ターメリック


コリアンダーパウダー


フェネグリーク


クミンパウダー


クローブパウダー


シナモンパウダー